いろいろな豆本まめほん

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山田やまださんは、とても小ちいさい本ほんを作つくっています。「豆本まめほん」と言いいます。「豆まめ」は、「小ちいさい」という意味いみです。
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昔むかしの童話どうわを豆本まめほんにしました。小ちいさいですが、中なかに物語ものがたりが書かいてあります。
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この豆本まめほんは、古ふるい着物きものの布ぬのを使つかっています。布ぬのが柔やわらかいですから、着物きものの布ぬのを使つかうときは、裏うらに和紙わしを貼はるそうです。
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季節きせつの本ほんもよく作つくります。普通ふつう、豆本まめほんを作つくるのに半日はんにちぐらいかかりますが、これは簡単かんたんですから1時間じかんぐらいでできます。「プレゼントを包つつんであった紙かみや100円えんショップのものなど、生活せいかつにあるもので作つくれるのでいい」と話はなしていました。
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山田やまださんは、図書館としょかんで働はたらいていました。本ほんの修理しゅうりを習ならったとき、日本にほんの伝統的でんとうてきな本ほんの作つくり方かたも習ならいました。それで、本ほんを作つくることに興味きょうみを持もったそうです。はじめは難むずかしくて、本ほんがまっすぐじゃありませんでしたが、だんだん上手じょうずになりました。小ちいさい本ほんを作つくって見みせると、みんなに喜よろこばれるそうです。